目標
運動技能を経験によって獲得し、健康・安全に関する知識を身につける。これによって運動能力の習得と体力向上、生活態度の育成を目指す。
学年目標は低学年・中学年・高学年の3段階に分けられている。
低学年ではルールの遵守や協調性を重視した内容となっており、以後の活動の根幹を成す。中学年から「保健」の単元が加わり、座学による知識の習得が求められる。高学年には記録への挑戦が求められている。
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体育の副読本には多数の競技種目が紹介されているが、学習指導要領で必修と定めている種目は意外に少ない。あえて種目を明確にしないことで、学級の実態に応じた場の工夫やローカルルールの設定が可能となる。また、「タグラグビー」や「30人31脚」などの新種目も取り入れることができる。
低学年・中学年に設定された内容で、高学年では細分化されてB以降の内容に包含されている。また、中学年からは低学年の内容に盛り込まれた「?遊び」の文言がはずされ、競技に踏み込んでいる。遊び・競技を通じて体力向上を図るとともに、競争意欲を高める一方で相手の健闘をたたえるスポーツマンシップやマナー・ルールの習得を目指す。